ワイドタイヤの賛否はさておき、取り付けはビッグツインなどにくらべて、比較的簡単に達成できます。タイヤのサイズによって方法など下に記します。


タイヤサイズ210
タイヤ、ホイールのアッセンブリ交換でOKです。タイヤの芯も変わりません。

タイヤサイズ240

 既存のスイングアームで240タイヤを取り付ける場合,幅的には入りますが、ドリブンプーリーの位置が動かせないので、ホイールオフセットでの取り付けとなります。オフセットされる量は20みり前後です。
 使用する部品は210とおなじようにタイヤ、ホイールのセットでOKです。経費的には楽ですがホイールオフセットのためのセッティングが必要です。具体的にはホイルーオフセットで取り付くように寸法が調整されたホイール(ハブ)を選ぶことと取り付け時の調整です。

 弊社のVーROD用ホイールです。18−8.5 タイヤはメッツラー製240/です。ハブ寸法はノーマルスイングアームに取り付くタイプとベルトラインを寄せてタイヤを芯につけるタイプがあります。後者は240以上のタイヤと同じようにスイングアームの改造または交換が必要です。
 ホイールディスクデザインはリムサイズに関係なく選ぶことができます。詳しくはWHEELのページをご覧ください。

 Vロッド用のハブです。ハブダンパー、ブレーキディスクは既存品が取り付きますがビッグツイン用のブレーキディスクの取り付けが可能なハブにすることもできます。(オプション)
 また弊社のプーリーブレーキにすることもできます。(この仕様の場合現在はハブダンパーなし)
 

Vロッドワイドタイヤについて

Vロッド280装着車です。ワイド化されたビレットスイングアームとオフセットされたドライブプーリーによってタイヤ芯を移動することなく280タイヤが余裕でとりついております。

ビッグマシン製ビレットスイングアームをはじめ18−103ピースホイール(3T)、ビレットドリブンプーリー、と弊社の製品のみで構成されています。
 




タイヤサイズ250から330

 Vロッドはスイングアームを交換または拡幅してドライブプーリーを外に出せばいくらでも太いタイヤが付きますがドライブプーリーを外に出すとシャフトにストレスがかかり最後は破壊します。よって取り付けるタイヤの大きさにあわせてそれなりの対策をする必要があります。これはサポートベアリングをつけることでほぼ解消されますがプーリーのオフセット量によって諸々が変わってくるので少なくともタイヤのサイズごとに部品を用意する必要があります。現在弊社ではその都度の製作です。スイングアームは部品交換で幅がかわりますので幅広く対応できます。
 あとはサスペンション上部のフレーム支持部です。この部分の拡幅もスイングアームに応じて必要になります。

 280タイヤ装着車の全体写真です。リアフェンダーはアルミのたたき出しでダミータンク、フロントフェンダーと共にポリッシュ仕上げです

弊社で選べるワイドタイヤホイールとタイヤサイズ

リアホイールとタイヤ           フロントホイールとタイヤ
17−11.5    330タイヤ     19−3      120タイヤ
18−8.5     240タイヤ     19−4      120タイヤ
18−9.5     250タイヤ     18−4      130タイヤ
18−10.5    300タイヤ